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:2008:06/01/17:41 ++ 学校生活249日目
機関車先生の映画を見ました。
機関車先生は映画化、アニメ化もした伊集院静原氏の名作で、
先生は不慮の事故のせいで話す事が出来なくなり、
意思疎通に重要な言葉を使う事が出来ませんが
それでも生徒を始めとする島の人々と仲良くなっていく・・・
そういうお話です。
主要の登場人物全員が先生を通じて大切なものを学ぶ―――
王道な展開であるものの、上手くまとめられて良かったです。
心温まる映画です。
しかし残念だったのは
巧妙に意識する意味もなかったのでしょうがあからさまにフラグ立てたシーンがあった所(´・Ω・`)
そして全体的に「やっぱりか~」と展開が読めてしまうシーンもいくつかありました。
その王道さも魅力の一つだと私は思うのですけどね。
・日記に絡んでくれたら嬉しいのでコメント等大歓迎です。
私情ですが見ている最中、後ろから
「2人とも長い棒が~・・・」
「竹刀自重www」
/(^o^)\
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見たことない作品ですが
似たような映画なら学校の方で観た覚えがあります
中々センスの良い映画を選別する学校・・GJ
最後の文はふいに起こってしまう生理現象の事でしょうかな?
Re:無題
学校でアクション映画観てみたいですね!
・・・まず学校が選択するわけないでしょうが
追記の文は剣道シーンにての腐った発言です
・・・まず学校が選択するわけないでしょうが
追記の文は剣道シーンにての腐った発言です
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